太田市農業協同組合からの活動報告
宝泉小学校でバケツ苗体験
2020-06-22
営農サポート課は食農教育授業の一環で6月22日(月)、太田市立宝泉小学校で5年生の1、2、3組へ田植えを指導しました。
小学生へ農業への関心を深めてもらうことや、普段食べているお米の栽培、収穫までの流れを子供たちに実際に体験し学んでもらうことを目的としています。
当日は雨だったため、学校の玄関で土と水が入ったバケツを用意し児童らが一つ一つ丁寧に苗を植えました。初めて田植えをした児童や、親の作業を手伝ったことがある児童もおり、お互いに協力し合いながら田植えを楽しみました。
今回植えた「ゆめまつり」は秋に稲刈りを行う予定です
小学生へ農業への関心を深めてもらうことや、普段食べているお米の栽培、収穫までの流れを子供たちに実際に体験し学んでもらうことを目的としています。
当日は雨だったため、学校の玄関で土と水が入ったバケツを用意し児童らが一つ一つ丁寧に苗を植えました。初めて田植えをした児童や、親の作業を手伝ったことがある児童もおり、お互いに協力し合いながら田植えを楽しみました。
今回植えた「ゆめまつり」は秋に稲刈りを行う予定です