太田市農業協同組合からの活動報告
【強戸支所・農機センター】 「町たんけん」に協力
2022-07-19
JA太田市強戸支所と農機センターは6月21日、太田市立強戸小学校2年生68人の「町たんけん」を受け入れました。
強戸支所では、店内の案内や支所での仕事の説明をしました。児童は野菜の種を販売していることや店内の設備について興味深く質問をしました。
また、農機具の販売・修理を行う農機センターも見学しました。児童は職員の説明を受けながら、コンバインや田植え機などの農機具を間近で観察し、スケッチをしました。多くの児童が農機具の使い方や構造などに関心を持ち、熱心に質問をしました。
児童は「コンバインがかっこよかった」「部品がいっぱいでスケッチが難しかった」と笑顔で話しました。
「町たんけん」は児童が地域の人・場所と関わりを広げ、親しみを育むことを目的に強戸小学校が実施しています。
JA太田市は今後も管内小学校に協力していきます。
強戸支所では、店内の案内や支所での仕事の説明をしました。児童は野菜の種を販売していることや店内の設備について興味深く質問をしました。
また、農機具の販売・修理を行う農機センターも見学しました。児童は職員の説明を受けながら、コンバインや田植え機などの農機具を間近で観察し、スケッチをしました。多くの児童が農機具の使い方や構造などに関心を持ち、熱心に質問をしました。
児童は「コンバインがかっこよかった」「部品がいっぱいでスケッチが難しかった」と笑顔で話しました。
「町たんけん」は児童が地域の人・場所と関わりを広げ、親しみを育むことを目的に強戸小学校が実施しています。
JA太田市は今後も管内小学校に協力していきます。